日本のセキュリティ業界のメインプレーヤー(この場合プレーヤーは顧客直掌営業を指します)

日本のセキュリティ業界のメインプレーヤー(この場合プレーヤーは顧客直掌営業を指します)は、家電メーカーです。家電メーカーは、ネットワークカメラのメーカーでもあります。そしてこのメーカーは、メーカーとしての位置づけだけでなく、プロジェクトマネジメント、システム設計、システムインテグレーション、保守サポート、すべてに関与します。

これが俗に言う囲い込み営業で、メーカーは自社ハードウェアで構成されたシステムを販売します。ちなみにソフトウェアは大変チープで、このチープさが付け入る隙なのですが…。

これはグローバルにおいてはあり得ない話だそうですが、郷に入れば郷に従えということで、私はこの枠組みの中で戦う必要があるということです。

つい最近、弊社の取扱ソフトウェアである【SecurityCenter】を紹介して、ある設計会社の方から言われた一言が、
「まるでOSみたいなVMSですね。」
でした。この言葉には大変感動しました。
たまにソフトウェアの価値を認める方がいらっしゃいます。こういったお客様に数多く出会うのが私の仕事なのでしょう。

それでも、やはりカメラにしか興味がないお客様が大半なのですが…(苦笑)。家電メーカーのマインドコントロール恐るべし!です。